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拝金 [ 堀江貴文 ]のレビューは!?
年齢不詳さん
ホリエモンのライブドア事件をモデルにした小説です。 お金持ちにならないと分からない世界を体験してほしいっとのことで 庶民には決して体験できない、お金持ちだけが体験できる世界が描かれています。 本を手に取る前は、主人公の貧乏学生がビジネスで成功して頂点へ昇り詰めていく ビジネスでのサクセスストーリー(ただし最後は事件に巻き込まれる)を期待していたのですが 中身はお金持ちの世界の話で、期待はずれでした。でも、まぁ、面白かったですが。
30代 男性さん
小説だけど、わざと登場人物を特定できるようにしています。森永さんの本(年収300万円時代)は一般大衆向けで共感を得やすいですが、堀江さんのこの本も結局は一般大衆のことを考えての行動。既得権益層に対して向かっていくか、関わらないかの違いでしょう。向かっていった堀江さんに対する仕打ちを見た我々一般大衆の希望は絶たれてしまいました。でもすでに復活した堀江さんには何か期待してしまいます。私は応援するしかありませんが、最近の検察を見ると今なら無罪判決が出しやすい状況ではありますね。
年齢不詳さん
すぐ読み終わってしまいますが、まあまあ楽しめました。
30代 女性さん
ライブドア時代と同じように「いつかは自分も」と 思ってしまう。 躍動感あふれる作品だと思います。 シリーズ化してほしいくらい、面白く、あっという間に 読めました。
30代 男性さん
twitter で話題だったので思わず購入、堀江さんが書いたから面白かった。堀江さんが書いたから売れているではなく堀江さんが書いたから面白い。・・・そんな感じの内容です。 恐らく名うての作家が色んな技法を駆使して書いたとしても、それほど面白くないと思う。まぁ読めば分かります。
30代 男性さん
内容的には、なかなか面白いと言った所です。 しかし、本業の作家さんの文章と違うのは、「情景」があまりハッキリとは浮かんで来ない事です。 主人公たちがどんな所で会話しているとか、登場人物たちの風体などはイメージとしてわきにくいです。 経済書としてはなかなか噛み砕いて良く出来ていますね。
年齢不詳さん
とっても面白かったです。 いっきに読めました。
年齢不詳さん
レビューキングです。こんにちは! あのホリエモンの「拝金」のレビューです。 正直面白かったです。年収200万のフリータがIT企業の社長として急成長していく過程を描いています。一般的なあらすじを書いてもレビューキングらしくないので気に入った箇所を書きますね。まずなんといっても成功した後のバブリーな生活、女性関係、たぶんこれはある程度本当のことだろうなーっと感じます。抱きたい女性をある男性にリクエストするあたりは生々しい感じですね。こういったヒルズ族の生活ぶりは過去にかかれたことはないのではないではないでしょうか?成功本を購入される方はこういった欲望をリアルに感じてバネにすることができると思います。そして最後に会社はスキャンダルになりますが、堀江さんが自分の個人資産を会社に渡すことをしていることに関心させられています。多くの社長が自己破産したり、会社の損益を補填しないケースが多い中で本当に会社を愛していたのだなと感じさせられました。最後のあたりは結構ウルウルしました。 二重丸です。
40代 男性さん
「あのホリエモンが小説?!」と思いながらも、友達の薦めもあって購入しました。読み始めると、ぐいぐいホリエモンワールドに引き込まれ、1日で読み終えてしまいました。ビジネス、特にネットでビジネスを展開している方でしたら、興味深い話でしょう。ただの経済小説ではなく、人間ドラマなども見え隠れし、「小説」としても楽しめる1冊です。
50代 男性さん
ホリエモンは元気ですね。このくらいのタフさがなければ、あれだけのことはできなかったのでしょうね。 何処まで事実でどこから小説なのかわかりませんが、それらしいことが書かれてあって、おもしろかったです。 何も残らないけど。