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学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 [ 坪田信貴 ]のレビューは!?

年齢不詳さん
小学校中学年程度の知識しかなかったさやかちゃんが、高2の夏ごろから塾に入ったことがきっかけで、もっと知りたい、もっと学びたいという気持ちになり、ついに私学の最高峰慶應に受かるまでの涙と笑いの実話。お母さんも塾の先生(著者坪田先生)も、さやかちゃんのいいところだけを見て、伸びるよ大丈夫だよと応援しサポートしています。決してできないところを叱ったりしません。サボってばかりの自分の子供に叱咤激励の日々を反省します。具体的な勉強法も出てくるので、親子で読みました。この本は買ってよかったです。

40代 女性さん
あっという間に読みました。中3の息子も面白そうに読んでいました。効果があったかどうかは定かではありませんが、様々な状況下でも努力の大切さ、信じることも大切さを親子ともども感じることができた本だと思います。

年齢不詳さん
読みやすいし面白い。先生の指導方法や考え方にも感心しましたが、言葉遣いが気になりました。 あとは結局は百数十万円の塾代を払わないと こういう環境は与えてもらえないと言う現実。 お金がなく、貧しくとも学べる世の中なら素晴らしいと 思いますが、根本には金が必要とあらためて思い知ったというのが最終的な感想です。

40代 女性さん
高校1年生男子を持つ親です。私も、子供のやる気スイッチを探し求めていた一人です。もうどうすればいいのか分からなくてストレスも限界にきていましたが、この本でその答えを見つけることができました。やっと、毎日怒鳴っては、無意味に子供を傷つける日々から卒業できそうです。心理学を駆使した指導要領も賛同できました。何度も何度も読み返して、忘れないようにしたいと思います。成績が上がらなくて苦しんでいる学生本人、その親御さん、両方にお勧めしたい本です。

60代 男性さん
実際とは多少異なると予想されますが、学生を対象にした職業の人にはヒントになる部分もあると思う。学生時代とか塾の時期をもう少し詳しく描いてほしかった。妹はどのような過程で上智大合格したか少し触れるか、次期出版を。

40代 女性さん
読書が苦手で最後まで読めるかわからなかったけれど、著者の読みやすく、楽しく読める内容でした。 今のところ半分まで読んでませんが、子供にも読ませてみたいと思う1冊です。

年齢不詳さん
数ページ読んだだけで,なかなか途中で読みやめる事ができない位の面白さです。このビリギャルを先生がどのように指導し,本人がどのようにやる気を出してくるのかが楽しみです。高1の息子にも読ませたい位です。

40代 女性さん
成績下位の中学生だった娘が やる気になったとたんに 半年ほどで予想外の希望高校に入り、更に大学受験を目指しているので、少しでも参考になれば と思い購入しました。 届いたその晩に私は一気に読んで寝不足になってしまいましたが、普段本を読まない娘も少しずつ読み進んでいるようです。 そっくりそのまま真似できるわけではないけれど、共感する部分は自信を持って実行していこうと思います。 娘にだけでなく、仕事の人間関係にも参考になりました。

年齢不詳さん
面白いと評判だったので娘へプレゼントです。ちょっと読んでみましたが私が先に読んでしまいそうな面白い内容でした。

50代 男性さん
ラジオに著者が出演されて話をされているのを聞いて購入しました