Home > 偏差値 大学から目が離せない

偏差値 大学の人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 [ 坪田信貴 ]のレビューは!?

60代 男性さん
どんなすごいことをしたのかと思いきや、当たり前のことをしっかりやりこなすことが結果につながるということですね。よい教師との出会いが生徒を変えます。

30代 男性さん
最近読んだ中で一番の内容。笑いあり、涙有り。オススメです。2時間程度で読めます。小説のような本当の話。成長の過程がおもしろおかしく書いてあります。表紙の女子高生は、モデルで登場人物ではありませんでした。「ダメな人間なんていないんです。ただ、ダメな指導者がいるだけなんです」「好意を与え続ける、礼儀をつくし続けることが大切なんです。すると相手も返してくれるようになるからです(好意の返報性)」

40代 男性さん
娘にプレゼント。学校でも紹介されたそうです。

年齢不詳さん
買って読むほどではなかったかも。 それなりにセンスがあった子が、よい師に出会い生まれ変わった 言ってしまえばそれだけのこと…誰にもこんなやる気スイッチがあるのだろうか?それは疑問のまま。あってほしいけどね。

年齢不詳さん
受験生が我が家にもいるため、夢中になって読みました。 こちらのご家庭のお母様は素晴らしいと思います。 見習わなくてはならないと思いました。 ただ、現実をふりかえると小言を言ってしまうことがしばしば。

50代 女性さん
ネットのニュースに上がっていて、タイトルに惹かれて購入しました。

40代 女性さん
笑いながらあっという間に読んでしまいました。 良かったです。

年齢不詳さん
大変面白かった。この本は、受験生ではなく、学校の教員が読むべきかと思いました。ただ、内容の割には値段が少々高いかな・・・

40代 女性さん
成績下位の中学生だった娘が やる気になったとたんに 半年ほどで予想外の希望高校に入り、更に大学受験を目指しているので、少しでも参考になれば と思い購入しました。 届いたその晩に私は一気に読んで寝不足になってしまいましたが、普段本を読まない娘も少しずつ読み進んでいるようです。 そっくりそのまま真似できるわけではないけれど、共感する部分は自信を持って実行していこうと思います。 娘にだけでなく、仕事の人間関係にも参考になりました。

40代 女性さん
高校1年生男子を持つ親です。私も、子供のやる気スイッチを探し求めていた一人です。もうどうすればいいのか分からなくてストレスも限界にきていましたが、この本でその答えを見つけることができました。やっと、毎日怒鳴っては、無意味に子供を傷つける日々から卒業できそうです。心理学を駆使した指導要領も賛同できました。何度も何度も読み返して、忘れないようにしたいと思います。成績が上がらなくて苦しんでいる学生本人、その親御さん、両方にお勧めしたい本です。