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1回作れば3度おいしい作りおきレシピ [ 有元葉子 ]のレビューは!?
年齢不詳さん
いつも作り置きに頼っている毎日なので、いつか欲しいと思っていた一冊です。まさに教科書、読み応えがあります。 一つの調理から、さまざまな料理へ展開する様は、読んでいるだけで日々の食事を楽しく美味しいものにしよう。と意識があがるようです。できるところから実践したいです。
年齢不詳さん
本のスタイルは「誰も教えなかった料理のコツ」で作成されているのと同じで、基本は縦書きの文章です。 文章が中心なので、写真(白黒、カラー両方あり)もありますが、作り方と関連の写真が少し離れたページに載っていたり、全部が全部手順の写真が載ってるわけでもなく、一部だけや出来上がりの写真が多い印象があります。 私は作り方と写真が同時に載っているタイプの方が好きなので、今回は敢えて4点にしています。 文章を読むのが好きだったり、読んだだけで作り方等詳細がイメージ出来る方なら問題はないと思いますが、文章が苦手、写真等ビジュアルの方が理解しやすいという方なら、少しわかりにくいかもしれません。 有元先生が好きで、今回の本のレシピも作りやすそうでいろいろチャレンジしてみたいと思う内容なので、レシピとしてや、エッセイ感覚で読むなら5点満点です。
年齢不詳さん
子育てに追われる毎日で、食事作りが億劫です。 冷蔵庫に何か作りおきがあれば、と思い購入。 参考書のように暇があれば開いています。 特に難しいことをしなければいけないわけではないので、自分の家事の仕方を見直しつつ実践できます。
年齢不詳さん
まず、本のサイズが15センチ×21センチです。小さいです。そして厚い。笑。調理台に広げて見ながら調理というのは難しそうです。そしてそして写真が少ないです!笑。写真から料理の意欲を湧かせる人にはおすすめできないかもしれません。読み物という感じ。内容は先生の数多い著書の中から集められているという感じです。野菜の塩もみ、マリネ、ゆで肉、揚げたじゃこやナッツや肉だんご、ソース、だし、ご飯と麺の冷凍、たれとドレッシングなどです。他のご本を持っている方には重複する部分が多いと思われます。他の先生のご本と違うところは、有元先生がテレビに出ているときにお話なさるような、考えやコツが載っているところでしょう。ただのレシピと手順だけではないのです。
30代 女性さん
読んでいる途中ですが、シンプルな料理が色々と応用でき、おいしくいただけることが書いてあり、作ってみたくなります。一週間に一度、基本のものを多めに作っておけば、時間のない日も、少し手を加えるだけで、おいしい料理が出来るということを教えてくれます。
30代 女性さん
野菜、肉、魚、とにかくいろいろのってる。一回作ったらしばらくそれで楽しめる(&楽できる)レシピが盛りだくさん。 そうそう、こういうのが知りたかったってのがてんこもり。 どれも素材を少しかえて、とかのアレンジも簡単にできそう。 というよりも、汎用性があるように解説がしっかりしてる。 ちょっとしたコツとか、たとえばゆで豚を作ったあとの使いまわし(ゆで汁も含め)とか。 無駄がない、生活の中での調理がわかるといった感じ。 冷凍しとけばいいものとか、これは酢が使ってあるから冷蔵でしばらく大丈夫、とか。いちいち納得できる。 無駄がないというのは、節約とかというのとは違う感じ。 買ってよかった。文章で読むのが好きな人には特におすすめ。
年齢不詳さん
写真を見ながら献立を考える人に向かないと思います。 逆にある程度の腕前がある方にはとっては、目からウロコといった本です。
30代 女性さん
最初は図書館で借りて読んで、手元に置いておきたいと思ったので購入しました。 野菜の塩もみ・玉葱ドレッシング・野菜のオイル蒸し煮など、ストックして日々の食事に活かせるヒントがたくさん詰まっている本です。
40代 女性さん
いつもあと一品に悩むので、作りおきでご飯の支度を楽にしたいなぁと思い購入しました。 まだ読んでいる途中です。 レシピ本+読み物。という感じです。 読んでいると、最初のひと手間がしたくなってきます。 写真も全部のレシピの写真が載っているわけではないですが、こういうレシピ本もいいなぁと思いました。
30代 男性さん
レシピは単色印刷の文書が中心で、カラーの完成写真(たまに手順の写真)が所々にあり、分かりやすいです。 レシピの記載数も多く、「なるほど!」と思うことも多く書いてあったので、とても参考になると思います。 ただ、A5サイズで小さく、1センチくらいの厚さなので、広げて見ながらの料理は難しいです。